改装、閉店、原状回復の際の解体工事は内装解体工事専門の友和建工へ！

内装解体、原状回復の工事費は下記のような構成となっています。

人件費、道具費、交通費等		運搬費、処理費		足場費等条件により必要となるもの

人件費、道具費、交通費等		運搬費、処理費		現状回復の材料費		足場費等条件により必要となるもの

内装の状態や使用する道具、材料、作業環境等によって価格は簡単に上下します。
つまり、㎡単価や坪単価というのを簡単に出すことは、工事会社にとってもお客様にとってもリスクがあるということです。
「工事が終わったら、何も聞いていないのに見積もりよりも高い金額を請求された」
「無理して受注してしまい、原価削減のため、ゴミを不法投棄した」
といったことが発生する理由の一つが上記のようなことがあるためです。
見積もり、費用を算出する際は、上記の構成を頭に入れた上で、適正か、隠れたコストやリスクはないかをしっかりと見ていただければと思います。

しかし、ざっくりでもどれくらいの費用間なのか（1,000円なのか10,000円なのか、100,000円なのか）を知りたいという声があるのも事実です。そこで、下記に参考となる価格一覧表を記載します。この金額を基準とした上で、上記条件や構成を踏まえて見積もり、費用を見ていただければと思います。